細川健(ほそかわ たけし)の自分を知ってもらうための49秒自己紹介
経営コンサルタントの山田直美さんによれば、自己紹介は長すぎても短すぎても駄目で、49秒がちょうど良いそうです。
1)売ることだけを考えたら駄目、2)集客だけを考えても駄目、3)メンターや仲間が必要とのことです。
必要な人(誰に)に必要なものを届ける(誰に、どのように)ことが大事です。顧客の悩み、痛み、欲望を知って刺さる自己紹介をし、顧客の感情に訴えることができるでしょうか。
早速作ってみましたが、本当に難しいです。社会貢献(自分がやりたいこと)と金儲け(世間一般のもとめること)は本質的に違う気もしてきています。
<49秒自己紹介>
東京国税局勤務後税理士登録、外国法事務弁護士事務所顧問、外資系企業タックス・マネージャー、国税審判官、そして、国立私立大学の教授として租税法、国際租税法、租税法修士論文作成指導をしてきました。
私が税理士、税理士志望者に届けられる税理士に必要な特殊で必要不可欠なノウハウは3つあります。
今後は税理士事務所のために1)租税法修士論文の執筆方法と判例評釈、2)国際税務実務の初級、中級、上級コース、3)租税文書と意見書の書き方を提供して行きます。